1月7日(金)公開 映画『マークスマン』
全米2週連続No.1ヒット!
1月7日(金)全国ロードショー

亜利美里が主人公のジムに守られながら共に執拗に彼らを追撃する者達から逃げるミゲル(男の子)の吹き替えを担当しました!

1月7日(金)全国ロードショー

アクション・エンタテインメント作品、『マークスマン』のBlu-ray&DVDを5月20日に発売致します。
レンタルも同日リリース致します。
U-NEXT等で配信中!

★クリント・イーストウッド主演作『人生の特等席』のロバート・ロレンツ監督がアウトローの美学を描く。
監督・脚本・製作は、クリント・イーストウッド作品に多数携わり、『人生の特等席』で監督デビューを果たしたロバート・ロレンツ。『硫黄島からの手紙』『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』などのイーストウッド監督の名作にも製作のひとりとして深く関わった、いわばイ ーストウッド作品の遺伝子を継ぐ才人。目を奪われるアクションの描写はもちろん、人生の重荷を背負って前に進むア ウトローの美学にも筋が通っており、歯応えのある物語をきっちりと構築した点も見逃がせない。


『マークスマン』作品情報
【キャスト】
■リーアム・ニーソン(山路和弘)
■キャサリン・ウィニック(斎藤楓子)
■フアン・パブロ・ラバ(濱野大輝)
■テレサ・ルイス(山口立花子)
■ジェイコブ・ペレス(亜利美里)
【スタッフ】
監督・脚本・製作:ロバート・ロレンツ 撮影:マーク・パッテン BSC 編集:ルイス・カルバリャール 衣装:ペギー・スタンパー 音楽:ショーン・キャラリー
【ストーリー】
愛妻に先立たれ、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らす元海兵隊の腕利き狙撃兵、ジム・ハンソン。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手を逃れ、越境してきた母子を助けたことから、彼の運命は大きく変わり始める。カルテルに撃たれた母親は、ジムに11歳の息子ミゲルを託して絶命した。ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしい――日々の生活に手いっぱいのジムだったが、仕方なくこれを引き受ける。一方、米国に侵入したカルテルは執拗に彼らを追撃。迫りくる危機に、ジムは必死に抵抗する。果たして彼は、ミゲルを守り、シカゴにたどり着くことができるのか?命を懸けた戦いの火ぶたが、切って落とされた!

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